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あたらしや旅館 女将
大西文子
OHNISHI Ayako
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創業120年になるあたらしや旅館の女将です。(江戸中期より旅籠宿として大峯山麓にある宿やです)今五代目 宏にバトンを渡すべく日夜奮闘しています。看るべき4人の親、主人も昨年亡くなり、かまうなと言う子供達で洞川の皆さんには何の気兼ねもなく「あたらしや」一筋でやっていけていいねと言われます。お客様をお出迎えする時間は少なくなり、もっぱら台所ばかりですが一期一会を大切に宿のお料理作りに励んでいます。私事ですが3年前に亡くなった母は高校生の時から詩を書き3冊の詩集を上梓しています。いつかあの世へ行って谷川俊太郎さんの詩と関わりがあったことを話しできるのがとても楽しみです。このお祭りのあいだはカムチャッカの娘を想像しながら鉄腕アトムを胸に抱いてキルルしてネルルしながら日々を過ごして参ります。

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